気になる投資・・資産運用!トレードとは違います!

はじめに

投資!資産運用!・・気になりますね。まず、「投資」「資産運用」とトレードは違います。トレードを行い生活するのは相当の知識と適性が必要です。トレードの世界では、生き残れるのは5%と言われています。無理ないお金を使って、長期にお金を増やして行くのが「投資」や「資産運用」です。

若い時から投資マインドを

日本では額に汗をかいてお金は貯めるもの・・ある意味その通りですが、資産を運用するマインドを持っている人が少ないですよね。まずは、投資のマインドを持ち、将来の金銭的な目標を設定して、それをどうやって達成するのか考えましょう。

まず、お金を3つに分けましょう!

①生活に必要な資金(急な出費に備えるお金を含む)、②今後10年くらいに使用する予定がある資金③10年以内に使う予定がない資金
①生活に必要な資金(急な出費に備えるお金を含む)について
この資金は、普通預金などに預けて、いつでも出せるように管理しましょう。
②今後10年くらいに使用する予定がある資金
この資金は、すぐに換金できる定期預金や個人向け国債などに運用すると良いかもしれません。利回りは普通預金より良く、リスクはほぼなく、換金性が高いのでお勧めです。
③10年以内に使う予定がない資金
もし、株式や投資信託などリスクがある商品に投資する場合は、この資金になります。ただ、今まで株式に投資の経験がない人には投資信託などで少しの金額で積立方式が良いかもしれません。
以上はお金の性質から3つに分けましたが、次は「リスク許容度」からどんな風に投資をするかを見てみましょう!

金融商品はリスクの大小を理解してから選ぼう

最初に自分の「リスク許容度」を確認しましょう。「リスク許容度」とは、「どのくらいの値下がり(元本割れ)に耐えられるのか」というものです。元本保証以外の金融商品には上がり下がりが必ずあります。下がった時に、慌てふためかず耐えられるかというものです。リスク許容度に合わせてお勧めする金融商品は以下の通りです。
リスク許容度が低め・・預貯金、元本割れしない個人向け国債など
リスク許容度が中・・預貯金、国内債券、国外債券、リスクの低い投資信託
リスク許容度が高い・・株式、投資信託などリターンが期待できるもの

株式や投資信託に投資をする方は・・基本は分散・長期投資

よく聞く内容ですが、理解している人は少ないです。分散というと株式の中で、「建設や金融に分けて投資しているよ」という方がいらっしゃいますが、実はこれは分散とは言いません。

相関関係が異なるものに投資を!

株式と債券の様にテーマとして相関関係が異なるモノに投資することを分散といいます。値動きが、一方が上がると、片方が下がる、そんなモノに分散して投資することが大切なのです。

時間を分散することも大切!

株などには価格の上下ありますので、何度かに分けて投資することで買値を平準化することができるので、中・長期的な視点が大切になります。

投資のひとつの考え方として・・全世界に投資する

経済は人口に比例するといわれます。世界経済は成長して大きくなっていますし、今後も続くでしょう。もし、全世界に投資できれば、投資した金額は世界経済の成長とともに大きくなりますよね。でも、一度に10%も20%も成長しませんが・・数パーセントは成長します。昨年は3%でした。今年は3.8%と見積もられています。世界に投資するには、投資信託などで世界全体の株式や債券に分散して投資する商品があります。
また、積立ニーサ*1などを利用される方は、商品のラインアップがありますので、その中から今までの実績も踏まえて、全世界に投資する商品がお勧めです。

*1)積立NISA:年間投資額40万円、運用できる期間20年間、投資できる商品:投資信託、非課税枠:800万円、受け取り時の課税:なし、途中解約:OK

まとめ

是非とも、色々と情報収集をされて、自己判断で投資額、商品を決定してくださいね。その際は、このブログで書いた分散に気を付けて投資してくださいね。決して、証券会社や銀行の窓口で勧められた商品に安易に投資しないようにして下さい

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